Registration info |
参加枠 ¥1000(Pay at the door)
Standard (Lottery Finished)
発表者 Free
Standard (Lottery Finished)
手伝い Free
Standard (Lottery Finished)
書記枠 Free
Standard (Lottery Finished)
質問モデレータ Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
内容
2011年01月16日にJSer.infoを開始してから400回目の更新を迎えました。
それを口実に集まってJavaScriptについて話しましょう。
前回の様子:
- JSer.info 200回記念イベントを開催しました - JSer.info
- JSer.info 5周年記念イベントを開催しました - JSer.info
- JSer.info 6周年記念イベントを開催しました - JSer.info
テーマ
「憶測しないで議論しよう」
会場には大体自分より何かしら詳しい人がいると思います。 そのため、発表者であっても憶測でしゃべるよりはその場で詳しい人に聞いて議論することを重要視しています。
技術的な問題などについて議論するには、まずその技術について知っている必要があります。 なのでわからなかったことはまず聞きましょう。
議論のルール
- 話をさえぎらないで聞いてから答えよう
- 人やものを非難するのは避けよう
- 質問があるときは手を上にあげよう
- 当日はsli.doを使った質問システムを用意するので、そちらに書き込んでも良いです
参加方法
参加枠
参加者は「参加枠」から申し込み下さい。 参加費は当日の受付で渡してください。
- 抽選になります。抽選結果は9/7に公開されます。
発表枠
発表者は「発表枠」から申し込み下さい。
- 5-20分で、発表のテーマはJavaScriptに関することなら何でも問題ありません
- 発表時は@azuが適宜補足するので、前提知識の説明に多くの時間を割かなくても問題ありません
発表者はタイトルと希望する時間が決まったら、以下に書き込んでください。 事前に内容をレビューしてもらい場合も言ってもらえれば協力します。
- JSer.info 400回記念イベント · Issue #102 · jser/jser.info
- Gitter - jser.info
- GitHubアカウントを使ったチャット
発表者でなくてもLTの持ち込みは自由です。(余った時間で発表しましょう)
手伝い
会場準備、受付を手伝ってくれる方は「手伝い枠」から申し込み下さい。 出席は特にとりませんが、懇談会の費用の受け取りをお願いします。 入場や退場はセミオートなので、やることは少ないです。イベントには普通に参加出来ます。
書記枠
当日、発表内容をリアルタイムメモに協力してくれる方は「書記枠」から申し込み下さい。
当日にDropbox Paperを使って、発表内容のアウトラインのメモ書きを手伝ってくれる人を募集しています。 主な目的としては、発表内容を全て把握できなくても、発表内容のメモを見ながら質問などをしやすくするためです。 また参加者はあえてメモをとらなくてもよくなるので、議論に集中できるようにするという目的があります。
基本的には@azuもやりますが、手伝えそうな方はこの枠で申し込んでみてください。
- http://bit.ly/jser400-paper で議事録が公開されます
参考: 前回のログ
質問モデレータ
当日は、sli.doを使って質問を管理します。 質問はリアルタイムに変動するので、sli.doの質問を管理するモデレータを募集しています。
具体的にはsli.doの管理権限で、質問にフォーカスを当てたり、回答済みの質問をアーカイブしたりという操作を行います。 sli.doの使い方がわかる程度なら問題なくできる内容です。
基本的には発表者と参加者間の質問のやり取りは@azuが担当するので、司会業のようなものは考えなくて大丈夫です。
主な目的としては、参加者の質問や発表者の疑問をできるだけ多く解決するためです。 質問モデレータに主に手伝ってほしいのはsli.doのシステム周りや、 Twitterで出た質問をsli.doにコピーしてきたり、質問はsli.doでできることを案内したりという役割です。 質問は sli.do に集約して見られるようにするにしたいです。
- https://sli.do/#jser400 から質問を投稿できます
発表者募集
5-20分でテーマはJavaScriptであれば何でも大丈夫です。 指定時間とは別に質問時間も取れるようにします。
テーマ例): 問題と解決、研究成果、ノウハウ、失敗の事例、知られてない分野についてなど
発表時間やタイトル等の詳細が決まりましたら以下へお知らせ下さい。
なお、発表枠は発表者の内容によって増減することがあります。
タイムテーブル
- 時間は発表時間 + 質問時間のバッファを含んでいます
時間 | 内容 | 発表者(備考) |
---|---|---|
13:30- | 受付開始(会場) | 入場方法を参照 |
14:00-14:10 | 会場案内 | 会場案内 Wifi |
14:10-14:15 | JSer.info 400回記念イベントについて | @azu |
14:15-14:30 | Data of Web | @azu |
14:20-14:30 | 休憩 | Break time 10分 |
14:30-15:00 | 「1⇒100」のために「0⇒1」を考えるフロントエンド | @__sakito__ |
15:00-15:30 | tweeによるアニメーション | 竹内佑介 |
15:30-15:40 | 休憩 | Break time 10分 |
15:40-16:00 | 新卒一年目が大規模WEBアプリのE2Eテストに挑戦した話 | Atsumine Kondo |
16:00-16:30 | Vue+Nuxt+Serverlessの開発で得た知見(主につらみ) | Yuki Terashima |
16:30-17:00 | 2018年秋のJavaScriptエンジニアの投資状況 | @potato4d |
17:00-17:20 | 休憩&Discussion準備 | |
17:20-18:30 | JavaScript Discussion | |
18:30- | 懇談会 | 1000円募金 |
LTしたい人向けの時間 | ||
20:00ごろ | 解散 | 適当に解散(21:00には完全撤収済) |
JavaScript Discussion
JavaScriptについて話し合うコーナーです。
sli.doの質問ボードに質問、聞きたいこと、話したいこと、主張を書き込むことができます。 当日の発表に関係ない内容で問題ありません。
当日も時間を取りますが、事前にconnpassでの申込時アンケート書いてもらっても問題ありません。
どのような雰囲気の質問があったのかは以前のログをみてください。
- JSer.info 6周年 - JavaScript Discussion | 質問
- [JSer.info] JavaScript Discussion(JavaScriptの良い所/悪い所/気になる事) | Questions
懇談会
- 懇談会はビアバッシュを予定しています。
- 懇談会の費用は任意で1000円。
- 費用は受付時に回収 -> 注文となります。
会場
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階
会場管理者: @koba04
会場設備
- Wifi: あり
- 電源: 少しあり(ない前提でお願いします)
入場方法
写真付きの入館案内図(pdf): https://cybozu.co.jp/company/access/pdf/map_tokyo.pdf
- 東京日本橋タワーのB1F(地下鉄日本橋 B6出口直結)または1Fからシャトルエレベーターで7Fへ
- 7Fの入館端末でIDを入力して入館証を発行(IDはConpassのメッセージでメール連絡が来ます)
- 27F行きエレベーター前の入館ゲートに入館証のQRコードをかざして通過
- エレベーターで27Fへ
- 27Fでエレベータを降りて、エントランス入ってすぐ右側が会場入口です
QRコードは退館時にも使うのでなくさないようにしてください。
退場方法
エレーベータで7Fに降りて、入館証のQRコードを入館ゲートにかざして通過してください。
連絡方法
必要な連絡はTwitter(@azu_reまたは@koba04)の方に連絡をお願いします。(即時性が必要な場合もこちらが良いと思います)
もしくはハッシュタグ #jserinfo をつけてTweetして下さい。
その他の質問や発表テーマ等については以下のGitHub IssueやGitterの方に連絡して下さい。
- JSer.info 400回記念イベント · Issue #102 · jser/jser.info
- Gitter - jser.info - GitHubアカウントを使ったチャット
その他、注意事項
配信などは特に予定されていません。
- 公平な心をもって参加しましょう
- 貶すような発言はぐっと抑えましょう
- 写真の撮影/アップロードなどは写ってる人に許可を貰ってから行いましょう
- スポンサーセッション/宣伝が主な発表はできません(会場案内とセットなら問題ありません)
- CoC: https://github.com/jser/jser.info/blob/gh-pages/CODE_OF_CONDUCT.md
もっと具体的にいろいろな気をつけるポイントについて知りたい人はJSer.infoなど含め情報を公開する時に@azuが気をつけていることをまとめているIssueも見るといいかもしれません。 あまりよくまとまってないのと、多すぎる情報は問題を難しくするため、積極的理由がなければ特に見なくて問題ないです。